1988年~1999年まで発売された2代目カルタスのモデルの中にコンバーチブルが設定されていたのはご存じですか?今回はこのカルタスコンバーチブルを仙台で車買取に出すときの注意点を紹介します
カルタスコンバーチブルってどんな車?
今回、仙台で車買取を考えているカルタスコンバーチブルは、2代目カルタスの北米モデルに設定されていたものを1992年2月に国内で販売開始したものです。 北米では人気を集めていましたが、国内ではそれほどの販売台数を記録することなく1994年に生産中止が決定し、仙台で買取に出すカルタスコンバーチブルはわずか2年程度の短命ラインナップでした。このためその姿をみたことがある人も少ないのではないでしょうか? このような理由で、仙台で車買取予定のカルタスコンバーチブルを街中で走らすと珍しくて結構目立つ存在になるかも知れませんカルタスコンバーチブルの見た目
2ドア、二人乗りの完全デートカーとも言える仙台車買取予定のカルタスコンバーチブルは5MTとCVTのトランスミッションの区別によって仕様が異なります。 外観サイズやエンジン仕様など多くの部分は共通のため、仙台で買取に出すときも外から見ただけではMTかCVTかの区別は全くつかない車です。 1990年代の車のためCVTよりもMTの方が断然燃費性能が良いのと、2シータースポーツカーのため仙台で買取に出すときは5MTの方が人気がありそうですカルタスコンバーチブルの車両スペック
以下は、カルタスコンバーチブルが新車で販売されていたときの車両スペックです。 もちろん仙台で買取に出すときに新品同様のマシンが存在していることはないでしょうが、ここでは車両サイズと装備を紹介します全長×全幅×全高は3745×1590×1340mm
室内長×室内幅×室内高は990×1300×1115mm
車両サイズは3ドアのカルタスと変わりませんが、室内サイズは二人が乗るスペース以外は荷物をのせる場所もほとんどなく全く役に立ちません。この辺りが仙台で買取に出すときのネックになるかもしれません。