カローラスパシオ 車買取仙台

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トヨタには様々な車種がありますが、その中でも大衆車と聞いたら連想する車があります。それはカローラです。カローラは欧米やヨーロッパなどでは大衆車の代名詞とも言われているほど有名な車です。 トヨタ・カローラといえば豊富な数のラインナップが用意されている車です。例として、カローラスポーツ、カローラクーペなどです。それらはほんの一部で実際には覚えきれないほど多くのラインナップが存在します。その車種の一部の中でコンパクトなミニバンとして販売されたカローラスパシオという車があります。今回は、このカローラスパシオについて、仙台での車買取と共に紹介していきます

トヨタ・カローラスパシオとは

カローラという車にはたくさんの車種が存在しますが、その中でもカローラスパシオはコンパクトミニバン型の自動車です。車名の 「スパシオ」はイタリア語で「空間」という意味を元にした言葉です。ミニバン型で車内は比較的広く、2列シートの4人乗りと3列シートの6人乗りというような独特な仕様で1997年に販売されました。コンパクトミニバンというだけあって全長も4185mmとコンパクトサイズになっています。そうした個性あるカローラスパシオの仙台での車買取相場はどうなっているでしょうか

トヨタ・カローラスパシオの歴史

カローラスパシオの仙台での車買取相場の前に軽く歴史を紹介していきます。より仙台での車買取の参考になると思います

初代カローラスパシオ

初代カローラスパシオは1997年にカローラのコンパクトサイズ乗用型ミニバンという位置づけで販売されました。2列シートの4人乗りと3列シートの6人乗りという独特レイアウトが設定されています エンジンは1.6Lおよび1.8Lが設定されました。エクステリアは曲面的なデザインで他のカローラとの差別化が図られています。当時のカローラ系の中では唯一インテリアにスピードメーターのデジタル式を採用していました。発売から半年後には2列シート5人乗り仕様も追加されました

2代目カローラスパシオ

2代目カローラスパシオは2007年に販売されました。キャッチコピーは「広がるってドキドキ。」です。 このモデルでは先代の様々な問題点を解決していて非常に使い勝手のよい車に生まれ変わりました。先代モデルとはガラリと変わり、重量感のあるデザインの3列シートの7人乗りとなり、よりミニバンらしさが際立つようなコンセプトになりました。エンジンのラインナップは1.5Lおよび1.8Lの2種類が用意されました。先代では後部座席が狭く無理やり押し込めたような形になっていましたが、2代目では主に5人乗りとして、3列目シートは緊急用のような装備となっています

カローラヴァーソ

ヨーロッパではカローラヴァーソという名前で販売されました

まとめ

以上がカローラスパシオの歴史です。カローラスパシオは初代よりも2代目の方が評判が良いように感じられます。このような評判は仙台での車買取にどう影響を及ぼしているでしょうか
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